魅惑の里に芝生の広場があるのだが、きょうは人が少なくてバロンも落ち着いていたので、リードから手を離してみた。
普段はとてもじゃないがリードから手を離せないので、ノーリードのワンたちを見てるとめちゃくちゃうらやましい。
いや~、バロンもやるときゃやるね~
って、こんな環境だし、たいしたこたぁないかもしれないが、それでもバカ飼い主は嬉しい!!
ほれ、走り回れ!
せっかくリードが離れたのにあまり動こうとしないバロン。
なにぃ?ジョシがいないってーー?
贅沢言うんじゃない。
孤独なランナーというのもかっこいいぞ!
魅惑の里へ行くついでに、ブヒたちの店(勝手に決めるな?)K.T Dinnerさんでランチをしてみた。
アメリカ~~ン!
ほほーー横にデッキテラスがあって、そばに池まである。
なかなかいい感じ。
店内もPOPじゃ~~!!
店内写真はダイナー☆サイトで見てください。
どう?2ショット。
なかなかボリュームのあるメニューだ。
さらに太り続けるおいら、どちらかというとおいらがフレンチ体形だよな・・・
相変わらず高いところから下を覗き込むのが好きなバロン。
大好きな魚を発見!!
おい、バロン、ここのは食べれんぞ!
帰り際、奥さんが会計を済ませて店から出てきたのにバロンは店の入り口の階段から中に入ろうとしてガンとして動かない。どうしたのかと思ったら、、、店内には4人の若いおねえさん方がいらっしゃったのだ。
んーー、バロンの女子好きにも困ったものだ。
というほどのものではなくタイトルは大げさだがこの前ちょっとだけ水に入っていったので、この機会を逃さないように再び水に慣らしてみようと、同じ場所へ遊びに行った。
実は前日ギャラリー「小さなカフェ」へ行ってみたのだが、長時間のドライブのあげく、そのカフェはこの5月で閉店されていた
で、バロンも欲求不満だし、なんとなく海岸線は暑かったので「やっぱり山がいい」という話になり、毎度毎度で芸はないのだが、吉和へ。
なんといってもこの辺は涼しい・・・
ということでやってきました。
魅惑の里。
前回ここの川で洗礼を受けたので(笑)
同じところのほうが慣れやすいかと思い、また同じ場所へ。
さらに進化できるか!?
ほほーー、すんなり自ら水の中へ。
なかなかやるなお主!
男っぷりがあがったように思えるぜ。
と、思いきや・・・
何それ?
石じゃん!
自分で入っておきながら、そりゃないぜ。
男っぷり DOWN!
さらに、できるだけ足を濡らさないように石の上を歩いて、進路を失って立ち往生。
後ろ足ぷるぷるマックス!!
おいおい、たのむよバロン。
さらに顔を良く見ると
なんだか涙・目
そこまで嫌い? 水
次へ続く・・・ to be continued
いろいろ前後しますが、これは7月24日に下書きしてたものです。
ハゲがふたつ・・・
最近ちょびっとハゲを見つけた。
それによく体をボリボリ掻いている。
それにドライフードをあまり食べない。
目やにも出ているし、ときどき右目がウィンク状態だ。
いろいろフードを変えてみたが目のアレルギーが治らない。
ということで手作りごはんに変えてみることにした。
おいらが作るのではないので、よくわからないが、基本はおからとかご飯に鶏か牛、馬、ラムとかの肉と野菜でバリエーションをつけるらしい。
ネットで見るような豪華なワンコ飯ではないらしい。
だが、生食は嬉しいらしい。
顔を器に突っ込んだまま出さないでガツガツ、ガツガツ食べている。
食べたあとは床にじっと伏せしていい子にしている。
なんだか食育って感じがしてきた(笑)
ただ、包丁の音がすると背後から
シャカシャカシャカシャカ
床の上をツメが音を立ててバロンが迫ってくるのはやめて欲しいと奥さんがもらしていた。
お誕生日のコメントありがとうございました。
8月1日はバロンの4歳の誕生日でした。
今年は奥さんの手作りケーキ。
気のせいだと思うが、バロンの食事だけはりきってるような・・・
ということで、バロンのケーキ、人間のと違って甘くなくて、クリームは豆腐らしい。ヘルシーではないか。
バロンは朝からブチャをして、きれいに身支度。
本人も毛づくろい。
男前で迎える誕生日!
奥さんはケーキ作り。
トマトとか豆腐とかなんだか妙な素材。
この間TRUNKさんで買っていた骨の型抜きで作ったらしいクッキー。
見た目は美味しそうに見えるけど・・・
バロンの真剣な目つき。
かなり前から、興奮状態。
「よし」と言うと
あっという間に
ケーキは消滅(笑)
満足な一日でした。
ゲブッ!
ゴールデンコースの続きです。
暑い日はカレー 次の思い込みは
やっぱ、川で水遊びでしょ。
ということでTRUNKさんを後に魅惑の里へ行ってみた。
水がとてもきれいで、遊び場にも丁度良いところがたくさんあるではないか。
ただしこのバロン 大の水嫌い!
楽しく水遊どころか、水のそばへ行くのも大変。
魅惑の里に着いて、しばらくは首輪が抜けそうなくらいお尻を引いて逃げようとしていた。
ところが・・・
いったいどんな心境の変化か、、、
近くで子どもたちのはしゃぐ声が気になったのか、
あまりの暑さにのどが渇いていたのか、
それともおかーちゃんが川の中ほどの岩にスタスタ歩いていっちゃったせいか・・・
しばらくじ~~~っと水面を見つめると
自分から(前足だけですが)水の中に足をつけているではないか。
おお!
奇跡じゃ!!
ちょっこし大げさのようだけど、
そのくらいおいらは驚いた。
その後、自慢げにこっちのほうへ顔を向ける
しばし、足湯ならぬ冷たい足水。
岩の上に上がろうとしているのだろうけど、
なんとなく遊んでいるようにも見える(笑)
え~じゃないか!え~じゃないか!
その調子でどんどん水遊びするようにならんかの~ぉ
何気に自慢げな顔
よほどこの日は暑かったのだろう・・・(苦笑)
気温の高さに対し水は冷たくて肉球もすんごいピンクに染まってしまった。
楽しい川遊びでした。