以前から疑問なのだが、
フレンチはどーーーして
ふにゃっと腰が倒れた
なよ座りが多いのだ？
（ここではそう呼ぶことにする）
今回は造詣深くエッシャーの世界に触れてみよう。えっへん
エッシャーのトリックアートは有名だが、とくにこの「物見の塔」
一階と二階で向きが違うではないか。
ありえない構造の建物も、平面の中だからこそできるのだ。
が！
驚いたことに！！
まるで、その世界がブヒたちの座り方に
存在するではないか！
やはり、貴族のせいか、バロンは芸術的センスもあるのか？
このエッシャー座り！
（正しくは伏せだが）
さすが、タダモノではないようだ。
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コメント
さすが、貴族バロンの主であるPonさん・・・
教養をお持ちでありますなぁ～～。
エッシャーだかワッシャーだか、さっぱりわかりませぬ。。
確かにブヒはエッシャー座り・・・
おっさん座り・・・
なんとも不思議な生き物です。。
投稿者 ラン姫ママ : 2009年07月29日 20:37
＞ラン姫ママさんへ
ブヒの座り方ってなんか面白いですよね。
「お座り」って言ってもきちんとするのは
何か食べ物もらう時だけのような気が
しますが・・・・
投稿者 Pon : 2009年07月31日 01:47
ふうもよくそうやって寝てるわ。
身体ねじれてるよねぇ（汗）
ヘルニアになりやすいのがわかるよーな気がする。
というか、私、その絵、普通に見えた（笑）
１階と2階の向きが違う？？？？
しばらくじーっとみてて、よーやく違って見えた（笑）
私の脳はおかしいのか・・・・。
投稿者 摩耶 : 2009年07月31日 22:31
＞摩耶さんへ
他の犬種のことは詳しくは知らないのですが
フレンチはこんな座り方をよくしてるような
気がします。
エッシャーの絵はわかりにくかったですか？
この手の絵って個人的には結構好きなのですが・・・・
投稿者 Pon : 2009年08月01日 09:58
